インフォメーション

2014-06-10 10:51:00

6月9日(月)、地元花筐小学校にて

『被爆ピアノ平和コンサート』が行われました。

 

昭和20年8月6日、広島に原爆が投下され、爆心地から約1.8㎞の距離の家で被爆を受けた

「被爆ピアノ」を、持ち主の“みさこさん”から広島市のピアノ調律師、矢川光則さんに託され、

なんとか音が出るまでに修復。

そして矢川さんは、そのみさこさんの「被爆ピアノ」で、全国各地で平和コンサートを開いておられます。

 

今回は縁あって、地元花筐小での開催です。

私たち図書ボランティア花の子ぽけっとは、

この被爆ピアノと、持ち主の“みさこさん”のノンフィクションのお話

「ヒロシマのピアノ」の絵本を題材に、

群読、そして被爆ピアノを使って効果演奏をしました。

私がピアノ担当です。

初めて触れる「被爆ピアノ」に緊張して、手が震えます(@_@;)

原爆の勢いで、いろんな物がぶつかったり、刺さったりした傷はそのまま残っていて、

ピアノ線も、ほぼ当時のままだそうです。

いろんな思いの詰まった「被爆ピアノ」を、心を込めて演奏しました、

音色は、とてもクリアで指のタッチがそのまま“音”として現れるので、

丁寧に丁寧に弾くように心がけました。

物語の終盤にかかるころには、涙があふれてきて、演奏しながら

いろんな想いで胸がいっぱいになりました。

 

きっと、最初で最後の出会いかもしれません。

貴重な体験が出来て光栄です。

そして、感謝のきもちでいっぱいです。

これからも、音楽を大切に楽器を大切にしていこうと思います。

初心忘れるべからず!ですね(*^^*)